全メーカー・全車種を取り扱っています。コンパクトな車両から大型の車両まで、用途に合わせてお選び頂けます。もちろん台数に関してもお任せください。1台から複数台までご用意いたします。
ご質問・ご相談・お見積り依頼等、お気軽にご連絡下さい。
福祉車両専門店だからできる!格安福祉車両カーリース
福祉車両リースで車両コスト・管理コストの削減が見込めます。リース車両は自由に選択することが出来、全メーカー・全車種取り扱っています。ご質問・ご相談・お見積り依頼等、お気軽にご連絡下さい。
トヨタ ハイエース車いす移動車
月額 39,800円~
ダイハツ タント スローパー
月額 19,800円~
軽自動車 車いすスロープ
ホンダ N-box
車いす仕様車
月額 19,800円~
スズキ エブリイ
車いす移動車
月額 23,800円~
スズキ エブリイワゴン
車いす移動車
月額 28,800円~
1ボックス・ミニバン 車いすスロープ車
トヨタ シエンタ
スローパー
月額 37,800円~
日産 NV200バネット
チェアキャブ
月額 40,600円~
トヨタ ノアスロープ
3rdシート仕様
月額 45,200円~
トヨタ ヴォクシー
スロープ2脚仕様
月額 45,200円~
日産 セレナ
スロープ
月額 47,800円~
車いすリフト車・送迎車
日産 NV350
キャラバンリフト
月額 53,100円~
トヨタ ハイエース
送迎車
月額 42,800円~
回転シート・回転昇降シート
スズキ ワゴンR
昇降シート車
月額 23,800円~
ダイハツ タント
ウェルカムシート
月額 24,800円~
注意事項)
1.ファイナンスリース60回もしくは72回払いの料金です。
2.付属品(フロアマット等)・オプション用品(カーナビ等)は含まれておりません。別途、追加装備もできます。
3.月間走行距離500kmまでで算出しています。
4.リース料金は、事前審査の状況により変動する場合もございます。
5.福祉車両は納車する自治体により税金(自動車税・取得税)の減免制度が異なりますので、リース料が異なる可能性があることをご了承ください。
介護・福祉事業者様向け福祉車両カーリースです
事業拡大時の増車が容易で、新規開業での大きな初期投資が不要です。
車両リースでコスト削減が見込めます。リース車両は自由に選択することが出来、全メーカー・全車種取り扱っています。ご質問・ご相談・お見積り依頼等、お気軽にご連絡下さい。
一時費用込みなので、1年~数年に都度発生する車検等の大きな支払いもございません。
福祉車両リースは頭金0円。新規事業立ち上げ・増車等で急を要する場合でも安心です。
月々のお支払額に変動が無いので資金運用の見通しが立てやすく、事業運営に最適。
福祉・介護事業者様向け福祉車両リースはこんなにお得!
福祉車両リースで実現出来るコスト削減!
車両価格から大幅値引き・残価を差し引いたものがリースに組み入れる車両価格となります。
福祉車両リースで費用の平準化を!
福祉車両リースは、3つの中から選べるリースプランがあります
こだわりプラン
メンテナンスサービスが充実したプランです。点検~車検などすべてにこだわったプランです。
おまかせプラン
毎日快適にお使い頂けるように点検・整備を中心としたサービスをご提供するおまかせプランです。
すっきりプラン
車両代・登録費用・各種税金など全ておまとめしたすっきり定額の基本プランです。
福祉車両リースのメリット
各プランをご選択いただいた際に
・車両購入費用(車両代金)・登録費用(車庫証明・納車費用・登録検査費用等)
・各種税金(所得税・自動車税・重量税等)・自賠責保険・車検費用等
これらは全てリースの内容に含まれていますのでお支払い時に別途料金が発生する事はありません。
まとめて月々の定額お支払いとなります。
※すっきりプランをご選択時のみ、車検に掛かる費用はお客様負担となります。
※1 =6ヶ月毎に実施
※2 =12ヶ月毎:エンジンオイルエレメントの交換・ワイパーゴム交換 / 車検時:ブレーキオイル交換・冷却水交換(左記記載内容のみ対応)
福祉車両リースでよくあるご質問
Q1中古車のリースも可能ですか?
中古車のリースも取り扱っております。お客様のご希望にあった車両をお探ししますので、詳しくはお問合せ下さい。
Q2車両選びの段階から相談できますか?
ぜひご相談下さい。お客様のご希望に合わせて、車種の比較・選定をさせていただきます。
Q3リース期間は自由に設定できるのですか?
お客様のご希望と、車両ごとの車検期間や使用状況などを勘案し、最も経済効率の良い期間をお選びいただけます。通常は、3年~6年程度の期間をご提案させていただいております。
Q4リース車両にETCやカーナビなどオプションは付けられますか?
可能です。リース契約検討の際に、営業担当者にご相談下さい。
Q5メンテナンスはどこで受けることができますか
お客様が当社のメンテナンス可能地域(車で片道40分以内)であれば当社が担当いたします。
当社から遠方であれば、お客様のお近くの当社提携工場をご案内しますので、ご安心ください。
ご契約手続きの流れ
Step1 見積依頼
ご希望の車種・導入時期・使用期間などをお知らせください |
Step2 審査
当社にて審査手続きを行います。必要に応じて、会社経歴書・決算書類等をご提出いただきます。 |
Step3 見積提示
リース条件をお打合せの上、見積書を作成します。 |
Step4 お申し込み
見積条件をご確認後、お申込みください。 |
Step5 ご契約の締結
契約書類を交わします。必要書類 (印鑑証明書等) をご提出いただきます。 |
Step6 車両発注
ご契約後、当社が車両を発注します。車両の登録のために必要な書類をご用意ください。(委任状、車庫証明に関する必要書類など) |
Step7 登録・納車・リース開始
車両の登録手続完了後、お客様に納車します。尚、登録日がリース開始日となります。 |
お問い合わせは電話、LINE、メールフォームにて
とりあえず確認したい方やお急ぎの方は、こちらの電話番号からお電話下さい。
TEL(無料)0066-9704-9554
ご相談受付 9:00-17:00(土、日、祝日除く)
ご希望車種やリース期間など詳しくお伺いしてご案内しますので、お時間のある方は下記LINEやメールフォームからお問い合わせください。
< 大切なお客様へのお願い>
当店は少人数で営業しております。突然のご来店では十分なご対応ができませんので、必ず事前に電話、Lineやメールでお問い合わせください。
個人で福祉車両リースをするか迷っている人
「軽自動車1万円リースってよく目にするけど、個人の福祉車両リースも安いのかな?まとまったお金もないし、介護にはお金もかかる。自分のためのお金もとっておきたい。高い買い物だし、損しない方法を知りたい。」
こういった疑問に答えます。
✓もくじ
福祉車両リースは個人でも安いのか
個人向けリースのデメリット
福祉車両の個人向けリースと中古車購入との比較【損しない方法を伝授】
この記事を書いている私は、福祉車両取扱士として多くの方に福祉車両を販売、新車リースから中古車販売まで多くのお客様に福祉車両をお届けしています。
福祉車両リースは個人でも安いのか
「軽自動車1万円リースってよく目にするけど、個人の福祉車両リースも安いのかな?」
個人向けリースといえば、軽自動車が1万円から乗れるリースですよね。福祉車両も個人向けリースが存在します。
個人向け1万円リースのざっくりとした内容
・月々1万円を84回払い(7年間)
・ボーナスは年2回、3~6万円
・7年後の残価:30~60万円(7年後に買取もできる)
・車検やオイル交換を含む(タイヤなどは追加料金で含むことができる)
・初期費用0円
月々のリース代はいくらくらいか
リース代の基本的な考え方は、その車の新車価格と7年後の残価(7年後の車の価値)で決まります。新車価格から7年後の残価を引いた金額を月々で割り込んでいく感じです。
例えば、スズキのアルトやダイハツのミライースなど小さな軽自動車は、安いところで月々8千円からリースできます。これは新車価格80万円程度と安いからです。
一方で、新車価格が150万程度と高いダイハツ タントですが、これも月々1万円からリースできます。こちらはタントの人気が高いためで、7年後の残価が60万程度と高く設定できるからです。
では福祉車両はどうでしょう。
例えば、ダイハツ タントスローパーは、新車価格が160万程度です。
一方で7年後の残価は、一般車のタントと比べて中古車需要が劣るため50万程度と若干低い傾向にあります。
よってリース料は一般車のタントと比べると少し高くなり、1.3万円~となると思われます。
どの車種においても、福祉車両はリースアップ後の中古車需要が少ないため一般車よりも月々のリース料が高くなる傾向があります。
福祉車両の個人向けリースと中古車購入との比較【損しない方法を伝授】
個人向けリースと中古車購入。一般車でもよく比較されるこの2者について、どんな人がどちらに向いているか考えました。ぜひ自分はどちらか見比べて、損しない方法を選んでください。
個人向けリースが向いてる方
1、病院の往復など街乗り程度しか使用しない
2、急なメンテナンス費用の支出を避けたい
3、貯蓄がなく、どのみちローンを組む
1、病院の往復など街乗り程度しか使用しない
使用頻度や距離が少なく例えば年間で5000kmも乗らないようであれば、カーリースのメリットが発揮されます。走行距離ば短ければ車両の残価を高めに設定することで、月々のリース料も大幅に抑えることができます。
2、急なメンテナンス費用の支出を避けたい
逆に年間走行距離が長い方で、消耗品の交換費用や急な故障の対応費用で費用がかさんでしまうのを心配される方には、リースがおすすめです。車検や点検だけでなく、消耗品交換や故障個所の修繕まですべて対応してくれるので、乗り続けることのリスクが大幅に抑えられます。
3、貯蓄がなく、どのみちローンを組む
福祉車両を購入する際にローンを組むのであれば、リースのほうがお得。リースは残価設定ができるので月々の金額を抑えることができたり、上記のようにメンテナンス部分も組み込めるので急な出費も防げます。
中古福祉車両が向いてる方
1、年間1万キロ程度の走行距離を続ける方
2、故障等の修理で突発的な支出があっても平気な方
1、年間1万キロ程度の走行距離を続ける方
1年間に1万キロ程度とそこそこ車に乗る方であれば、中古車のほうが向いています。リースはどうしても「借り物」という意識があるので気を遣う部分があります。中古車であれば「自分のもの」ですし新車ほど気を遣わずに乗れるので、安心して長距離ドライブもできます。
2、故障等の修理で突発的な出費があっても平気な方
ある程度お金に余裕があって、突発的な出費があっても平気な方やリース金利など余計なお金をかけたくない方は、中古車のほうが向いています。「ニコニコ現金一括払い」のほうがお得と感じる人も多いと思います。
まとめ
福祉車両も個人向けリースは存在します。月々定額で乗れることは大きなメリットですが、当然デメリットもあります。一方で福祉車両には中古車購入という選択もありますので、どちらが自分に合っているかぜひ検討してみてください。
福祉車両ヤマシタオートでは、福祉車両のリースと中古車販売の両方を行っていますので、リースがいいのか福祉車両の購入がいいのかわからないときの相談も承ります。
ぜひわからないことがございましたら「問い合わせフォーム」や「LINE」でお声掛けください。