介護施設・福祉施設で使う福祉車両・介護車両の事故防止について

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福祉車両の送迎中の事故は未然に防ぎたい

安全運転について日ごろからスタッフに意識づけさせたい

 

福祉車両専門店ヤマシタオートでは、介護施設・福祉施設スタッフ向けの安全運転講習会をご要望に応じて行っております。

改めて・・介護施設・福祉施設の送迎業務について

介護施設・福祉施設にとっては、体力的な衰えのある高齢者の乗車した送迎車事故は重大事故になる事も多くあり、担当する施設職員の負担も大きくなっています。

送迎中の事故は年々増加傾向にあり、ひとたび事故が起こると、ご利用者様やご家族のケアはもちろんですが、運転者や施設の送迎スタッフの方のケアも重要となります。

 

事故防止に向けた送迎運転者講習

しかしながら福祉車両や介護車両の送迎に特化した講習は少なく、教育が不十分で正しい知識のないまま、施設での我流やスタッフの自分流での送迎が日常的となっているのが現状です。正しい知識を持ち合わせていないことが、事故の温床につながると考えられます。

 

例えば・・

車いす利用者の方への正しいシートベルトの掛け方はあっていますか?

車いすの固定がゆるくなった場合はどう対処しますか?

リフトが動かなくなった時の対処法は?

福祉車輌の正しいメンテナンスとは?

車両の擦り傷をなくす方法は?

事故が起こった時の対処方法は?

 

福祉車輌の送迎は自動車運転の延長線上ではなく、「運転の知識と技術」はもちろんのこと、「介護の知識と技術」そして「架装装置操作の知識と技術」を必要とします。

故を未然に防ぎ、ご利用者様を守り、送迎担当者を守る為には、送迎業務に対する正しい知識を身に付けることが第1歩となります。福祉車両専門ヤマシタオートでは福祉介護施設のお客様に対して、定期的に福祉車両に特化した「福祉送迎運転者講習会」を実施しております。

当社代表の山下は、(一社)日本福祉車両協会の本部講師として、全国講演に飛び回っております。福祉車両の最新の情報を常に集め、また年間数千名の受講者から寄せられた生の声、ヒヤリハット、トラブル事例、改善ポイントなど多くのノウハウを蓄積して地元の介護施設様にご提供しております。

 

*2017年1月NHKニュース

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事故防止だけでなく、故障防止のためのメンテナンスも必要です

私自身、多くの講習を通じて福祉車両のメンテナンスが不十分な介護施設が多いように感じています。

「講習の時に○○の装置の動きが悪いけどこれでいいのか。」

「ワイヤーが切れかかっているがそのまま使っている。」

等のお声をいただきます。福祉装置の多くが、車いすを固定するなど安全にかかわる部位ですので、そのまま放置して事故にあった際には被害を大きくしてしまう可能性があります。ですので福祉車両の定期的メンテナンスは必須といえます。

当店では車検や点検と同時に、福祉架装部の定期点検をお奨めしていますので、詳しくは当店までお尋ねください。

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福祉車両代車

当社では福祉車両の代車を多数用意しております。

福祉車両のトラブル事例

Q1.リフトが動かない

A1.リモコンスイッチ根元の断線が考えられます。

リフト昇降時にリモコンスイッチを引っ張ったりひねったりしていませんか?コード内部の配線が切れているためスイッチ信号を送れずにリフトが動かない可能性があります。

Q2.人が乗っているときに限り、リフトが動かない

A2.ガイドローラーが割れていることが考えられます。

リフトに2人同時に乗っていませんか?リフトは一人乗りですので、2人の重さに耐えられません。車いすが乗るプラットホームは、機械内部で4つのガイドローラーによって支えられています。このガイドローラーはプラスチック製なので、荷重に耐えられなくなると割れてしまいます。経年劣化によっても割れる場合があります。ローラーが割れてプラットホームがスライドできず止まってしまう場合があります。

Q3.車いす固定装置 ロックしない 又は ロック解除できない

A3.ロック解除センサーが壊れている可能性があります。

ロック解除センサーは物理センサーなので、経年により壊れてしまうことがあります。もしロックした状態で動かなくなってしまったら、緊急回避方法によりロックを外してください。方法がわからない場合は急いで当社までご連絡ください。

Q4.リフトがガタつく

A4.油圧シリンダーの作動油が汚れている可能性があります。

ハイエースリフト車では、リフトの昇降を油圧シリンダーで行っています。油圧シリンダーは昇降を続けるとゴミやほこりがシリンダー内に侵入して作動油が汚れてしまいます。汚れた作動油が機械内で目詰まりを起こしてリフトががたつくことが考えられます。油圧シリンダーの作動油は定期的に交換していますか?エンジンオイルを定期的に交換するのと同様に、作動油の定期交換も必要です。リフトの故障を未然に防ぐためにも、年1回の作動油交換を推奨しております。

Q5.スロープ、リフトが壊れた

A5.スロープ、リフトの修理できます!

ヤマシタオートは日本福祉車両協会会員として、福祉車両に関するさまざまな研修・講習などを経験しておりますので、迅速でご安心いただけるサービスを提供できます。福祉車両の故障の際にも当社の整備工場で修理をさせて頂きます。

スロープ、リフトのメンテナンス

福祉車両は通常の車の点検やメンテナンスだけでなく、リフト・車椅子固定装置・ステップの福祉車両特有の架装部分のメンテナンスを行う事が重要です。

福祉車両を安全に運行いただくために年1回のメンテナンスをおすすめ致します。

 

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福祉車両を購入された方・福祉車両に改造された方のお客様の声

 

当店が福祉車両専門店である理由

 福祉車両ヤマシタオートは2016年からスタートしました。

元々は1966年に設立された自動車整備工場でしたが、代表の山下が高齢化する地域社会に貢献して、さらには障がい者の生活を車からサポートするために福祉車両専門店と業態変化させました。

 今では県内外から福祉車両の購入や福祉車両への改造のご相談をいただけるまでになりました。ここにたどり着くまでには多くの葛藤や現場スタッフの離職など大きな困難に立ち向かい、そして多くの支えの中で成長させることができました。

詳しくはトップページ下部の「私が福祉車両専門店を始めた理由」を是非ご覧ください。

 

 

福祉車両ヤマシタオートでは、福祉車両への要望、願いを念入りにお伺いして、お一人お一人に寄り添ったご相談、ご提案をさせていただきます。

これからお車を購入される方、すでにお乗りの方、改造をお考えの方、是非ご相談下さい!

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