【全国対応】福祉車両カーリース・介護福祉施設限定の特別価格

こんなお悩みありませんか？

福祉車両リースは車両管理の手間が省けたり、費用が毎月定額で便利な一方、使い勝手が悪かったり費用が高額になったりとまだまだ問題もたくさん。

福祉車両取扱数日本一の

ヤマシタオートの福祉車両リースなら解決！

何でそんなことできるの？

福祉車両ヤマシタオートは福祉車両を専門で販売してるので、福祉車両の大量仕入れで仕入れ価格を大幅に抑えています。

また福祉車両ヤマシタオートは、中古の福祉車両でトップクラスの販売数を誇っています。お客様から返却いただいたリースアップ車両を直接中古車として次のお客様に届けるので、リース料を抑えることができます！

福祉車両ヤマシタオートの福祉車両リースは、リース会社を通さない自社リースです。リース会社の決まりに縛られない、自由なリース形態を組むことができますので、お客様のご希望でリースアップ後に買い取ることもできます！

もちろん自社リースなので、中途解約金の設定もありません！

安いのは嬉しいけど、納車やメンテナンスはどうなるの？？

納車は提携陸送会社が直接お客様のもとへお届けします！

メンテナンスは、お客様ご希望のメンテナンス工場を指定することもできますし、当店で指定したお近くの工場でメンテナンスする子ことも可能です！（通常のリースメンテナンスと同等のサービスを受けていただけます

お客様の声

木村施設長

福祉車両のリースを利用するようになってから、施設の利用者様を安全かつ快適に送迎できるようになりました。購入と比べて初期費用が抑えられるため、コスト面でも大変助かっています。また、定期的なメンテナンスや車両の入れ替えもリース会社が対応してくれるので、私たちは送迎業務に専念でき、施設全体の運営効率も向上しました。

福祉車両のリースを利用することで、常に最新の安全機能を備えた車両を使える点が非常に魅力です。利用者様の安心感が高まり、スタッフもストレスなく運転できる環境が整いました。さらに、リース期間中のサポートや突然の故障時の対応も迅速で、安心して運用を続けられることが本当に心強いです。

佐々木施設長

いまだけ限定！

ご契約から新車到着まで、当社保有の同型車両を同リース料でお貸出しします！

車種によっては半年以上も新車が到着しないこともあります！車検が切れてしまって新車が間に合わない場合でも、日々の送迎を切らすことはありません！

話を聞いてみたい！見積もりが欲しい！

見積もり依頼・お問い合わせフォーム

リースできる福祉車両はどんな種類があるの？

車いすスロープ／スローパー

スローパーは、車の後方にスロープが設置されて、車椅子に乗ったままで乗り降りができるタイプです。車種によっては、モーターもついていて、付き添いの方の負担が軽減されます。軽自動車から8名乗り（車椅子1名）までバリエーションが豊富です。

車いすリフト

車いすリフトは、トヨタハイエース、日産キャラバンなどの大きい車両にリフトを設置したタイプの車です。車いすスロープ同様に、車椅子に乗ったままで乗り降りができ、乗降はリモコン操作のみなので簡単に操作できます。車椅子をたたむことなく乗降が可能なので、足の不自由な方の負担がないのがメリットです。

回転シート／リフトアップシート

リモコン操作で椅子が車に外に出て、乗り降りが簡単にできるように設計された車です。車椅子の方が乗り降りされるには、車椅子から移動していただく必要があるため、スローパーなどに比べると乗り降りが大変です。ただし、今ある身体的機能を維持させながら介護負担を減らすために、この車両を選ぶ方もいらっしゃいます。

問合せフォーム

福祉車両について悩みのある方、見積もりが欲しい方はまずはこちらからお問い合わせください。

TEL 0078-6044-9554（無料通話）

上記リース料について

1.ファイナンスリース7年（84回）の料金です。
2.付属品（フロアマット等）・オプション用品（カーナビ等）は含まれておりません。別途、追加装備もできます。
3.月間走行距離1,000kmまでで算出しています。
4.お届けの場合は、別途陸送料金がかかる場合もございます。
5.リース料金は、事前審査の状況により変動する場合もございます。
6.福祉車両は納車する自治体により税金（自動車税・取得税）の減免制度が異なりますので、リース料が異なる可能性があることをご了承ください。

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