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【2021年福祉車両の助成】福祉車両の税金免除・割引・補助金まとめ

更新日:

 

福祉車両を検討している人 

「福祉車両を買うとき、改造するときに使える助成金や税金免除、補助金について詳しく知りたいな。個人や家族が助成金を申請する方法やタイミングはどこで調べればいいか..? 福祉車両のことは、助成金にしっかり対応してくれるお店でお得に買いたいです。」

 

こういった疑問に答えます。

 

もくじ

 福祉車両の購入時・改造時に使える助成は4つ

 福祉車両の購入後も助成が受けられます

 無料あり:助成を活用した福祉車両の購入方法

 

この記事を書いている私は、福祉車両取扱士として多くの方に福祉車両の助成の情報を発信しています。

補助金の申請について、私の地元の静岡県を例に解説します。

 

福祉車両の購入時・改造時に使える助成は4つ

 

1.消費税非課税

2.環境性能割(旧自動車取得税)の減免

3.市町村の補助金

4.社会福祉協議会の低金利融資

それぞれ、解説していきます。

 

1.消費税非課税

福祉車両のすべてが非課税となるわけではありませんが、多くの車種の福祉車両で、購入時に消費税が非課税になります。

例えば、車いすの方がそのまま乗車するためのスロープ装置が付いた福祉車両やリフト装置が付いた福祉車両、回転昇降シートがついた福祉車両、車いすを吊り上げて収納する装置が付いた福祉車両が非課税になります。

スロープ装置が付いた福祉車両

回転昇降シートがついた福祉車両

車いすを吊り上げて収納する装置が付いた福祉車両

助手席回転チルトシート車+手動車いす用収納装置<電動式>

 

根拠となる国税庁の記載は以下の通りです。

No.6214身体障碍者用物品に該当する自動車

乗用自動車のうち非課税となるものは、身体障害者の使用に供するものとして特殊な性状、構造又は機能を有する次の自動車です。

2ロ 車いす及び電動車いす(以下「車いす等」という。)を使用する者を車いす等とともに搬送できるよう、車いす等昇降装置を装備し、かつ、車いす等の固定等に必要な手段を施した自動車(乗車定員11人以上の普通自動車については、車椅子等を使用する者を専ら搬送するものに限ります。)

大まかにいうと、以下の装置の組み合わせの車両が非課税となる車両です。

車いす昇降リフトorスロープ + 車いす固定具

車いす収納装置+車いす固定具

回転昇降シート+車いす固定具

回転シート+車いす収納装置+車いす固定具

 

この制度を上手に使うと、例えばナビゲーションの費用も非課税になります!

ナビゲーションが非課税になる仕組みはこちらに記載しています。

 

2.環境性能割(旧自動車取得税)の減免・免除

新しい自動車税は単なる増税か!? 走行距離によって税額が変わるかも?

身体障害者などが積極的に社会活動に参加できるように、障害者等の方のために専ら使用する自動車で都道府県等で認められる場合は自動車税環境性能割・自動車税種別割が減免・免除となる制度があります。

減免・免除となる対象

〇障がい者手帳を持っていて障がい者認定等級が一定以上の方で、車の所有者は本人。この場合、福祉車両ではなく一般の車てもOKです。

〇社会福祉法人やNPO法人が障害者等の送迎で使用する場合で、車両が8ナンバーの福祉車両

 

注意!

・障害者手帳を持っている障害者等の方1人につき、1台(軽自動車、オートバイ、原付等を含む)に限ります。

・すでに自動車税の減免を受けている車から乗り換える場合やめるクルマの抹消登録または他者への移転登録が完了してから新しい車の申請ができます。

 

静岡県の場合ですが

自動車税環境性能割は、45,000円を上限に減免を受けることが出来ます。

 

お問い合わせは各都道府県の県税事務所まで。

 

3.市町村の補助金

助成金・補助金の活用 | 企業・経営の課題を解決するティグレ

福祉車両に改造する福祉車両を購入する際に補助金や助成金が受けられる場合があります。

 

市町村により異なりますが、家族を介護するための装置を改造する場合や改造した福祉車両を購入する場合にも補助金や助成金が出る自治体もあります。

 

ただし、障害者手帳に記載の等級に制限がある場合や、所得に制限がある場合があります。

 

また、前回申請してから3年以上経過しないと申請ができない

(すぐに何度も助成金を受け取れない)

こともあります

 

 

例えば静岡市の場合

申請に必要なもの

自動車改造費補助金交付申請書

運転免許証の写し

身体障害者手帳の写し

車検証の写し

世帯全員の所得証明書(公的年金含)

改造の仕様書および改造に要する見積書

口座番号がわかるもの

認め印

 

静岡市の補助上限は10万円です。

補助限度額は各自治体によって異なりますが、私が調べた限りでは、

上限10万円とする自治体が多いように思います。

 

改造補助金、改造費助成金は各市町村の福祉課が管理しています。

お問い合わせはお住いの役場・福祉課へ。

 

また改造補助金は、原則改造前の申請となっております。

申請のタイミングには、ご注意ください。

4.社会福祉協議会の低金利融資

全国社会福祉協議会

生活する上で福祉車両が必要な方へ福祉車両への改造や福祉車両の購入にかかる費用の貸付制度があります。

「仕事や学校へ行くために福祉車両に改造して運転したい」

「家族のために福祉車両を購入したい」

貸付制度で、生活課題の解決と世帯の自立を支援してくれます。

 

貸付制度は主に都道府県または市町村の社会福祉協議会が行っています。

 

例えば静岡県の場合

静岡県社会福祉協議会が行っており、生活福祉資金として障害者用自動車の購入に必要な経費として

250万円まで貸し付けを受けることができます。

 

連帯保証人がいる場合は無利子で借りることができ、

連帯保証人をつけられない場合でも低金利で借りることができます。

 

お問い合わせは、お住いの都道府県または市町村の

社会福祉協議会にご確認ください。

 

福祉車両の購入後も助成が受けられます

福祉車両を購入後、改造後に受けられる助成は以下の3つ。

1.自動車税種別割の減免

2.高速道路料金半額(ETCでもOK)

3.福祉車両装置の修理費用が非課税

それぞれ、解説していきます。

 

1.自動車税種別割の減免

身体に障がいがあり身体障害者手帳の交付を受けている方や、社会福祉法人やNPO法人が使用する場合は免除あるいは減免されます。

これまで減免を受けてない車両で、新たに減免申請をされる方は、ご自身で最寄りの財務事務所へ申請を提出することで減免を受けることが出来ます。

 

これまで減免を受けてない方は自動車販売店に申請を依頼するとスムーズです。

ご自身で最寄りの財務事務所へ申請を提出することもできます。

 

すでに自動車税の減免を受けているクルマから乗り換える場合やめるクルマの抹消登録または他者への移転登録が完了してから新しいクルマの申請ができます。

 

やめるクルマが軽自動車の場合

抹消登録が完了した翌年度(翌4月1日)から申請が可能です。

 

登録名義人(車両所有者)は障害者手帳の本人

ただし未成年の場合はその家族となります。

 

申請に必要なもの

車検証(原本)

障害者手帳(原本)

運転免許証(写し可)

印鑑(認印可)

生計同一証明書(原本)-

常時介護証明書(原本)

 

自動車税は、45,000円を上限額とします。

 

お問い合わせは

各都道府県の県税事務所まで。

 

2.高速道路料金半額(ETCでもOK)

高速道路の最高速度120km/hへの引き上げで、運転リスクは本当に高まら ...

障がい者本人が運転する場合や、介護者が障がい者を乗せて運転する場合に有料道路の割引が受けられます。

 

もちろん、ETC利用者にも適用されます。

 

有料道路割引を受ける場合は、事前の申請が必要です。

 

申請に必要なもの

身体障害者手帳または療育手帳

運転免許証(本人運転の場合のみ必要)

車検証

対象障害者名義のETCカード

割引を受ける自動車に搭載されている

ETC車載器セットアップ申請書・証明書

 

高速道路料金の割引は各市町村の福祉課が管理しています。

お問い合わせはお住いの役場・福祉課へ。

3.福祉車両装置の修理費用が非課税

福祉車両の修理の中で、福祉架装部の修理はその費用が非課税になります。

修理代が非課税の対象となる介護用装置

大まかにいうと

車いす固定装置の修理

車いすスロープの修理

回転昇降シートの修理

などが該当します。

 

残念ながら車検や点検、福祉架装部以外の修理代は、通常通り課税対象ですので、悪しからず。

 

 

無料あり:助成を活用した福祉車両の購入・改造方法

おさらいですが、福祉車両の購入時・改造時に使える助成は4つ

1.消費税非課税

2.環境性能割(旧自動車取得税)の減免

3.市町村の補助金

4.社会福祉協議会の低金利融資

このうち1と2は、車両購入時に非課税や減免になるので問題なしです。

3と4は福祉車両の契約の前に市町村の福祉課や社会福祉協議会に連絡が必要です。これを忘れて契約してしまうと、せっかくの制度も使えなくなってしまいます。

 

福祉車両ヤマシタオートでは、福祉車両の購入改造をご希望の方に代わって、事前に各自治体に問合せを代行する無料サービスがあります。

福祉車両の購入や改造のご相談の時に、「助成の記事サイトを見ました!」とお伝えください。

助成の手続きも当店が事前に確認しておくことによって、スムーズに進めることができます。ぜひご検討ください。

 

 

福祉車両ヤマシタオートとは

福祉車両ヤマシタオートは2016年からスタートしました。

元々は1966年に設立された自動車整備工場でしたが、代表の山下が高齢化する地域社会に貢献して、さらには障がい者の生活を車からサポートするために福祉車両専門店と業態変化させました。

今では県内外から福祉車両の購入や福祉車両への改造のご相談をいただけるまでになりました。ここにたどり着くまでには多くの葛藤や現場スタッフの離職など大きな困難に立ち向かい、そして多くの支えの中で成長させることができました。

詳しくは「私が福祉車両専門店を始めた理由」を是非ご覧ください。

 

福祉車両ヤマシタオートでは、福祉車両への要望、願いを念入りにお伺いして、お一人お一人に寄り添ったご相談、ご提案をさせていただきます。

山下佳敦Facebookでも、
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