車種限定(ハイエース、タント、Nボックス)で、新車のメンテナンスリースが驚きの価格。販売台数に限りがございますので、お早めにお問い合わせください。
目次
福祉車両専門店だからできる!福祉車両の格安フルメンテナンスリース
各車限定10台!(2023年3月登録予約まで受付) 福祉車両を特別価格でご案内します。お問い合わせは今すぐ!
トヨタ ハイエース車いす移動車
月額 41,500円
(メンテ無し35,600円)
ダイハツ タント スローパー
月額 21,600円
(メンテ無し18,300円)
ホンダ N-box 車いす仕様車
月額 21,600円
(メンテ無し18,300円)
<メンテナンスリースの工場はお客様のお近くの工場をご案内しています。>
法人といえばオートリース!でも本当にメリットはある!?
福祉車両リースならではのメリット
福祉車両リースならではのメリットはズバリ、消費税0、つまり非課税となることです。
スロープ車などの福祉車両は、その購入時に車両が非課税となります。
もちろんリース契約時も福祉車両は非課税となります。
さらに福祉車両をリースすることで、車両のみならず車検代やタイヤ等の消耗品代分のリース料も非課税となるんです。
通常だと当然、車検代やタイヤ代などは10%の課税がかかりますが、リースに組み込むことで非課税、その分お得になります。
これは大きなメリットですね。その分福祉車両の維持費も安くなります。
福祉車両をカーリースにするデメリット
リースはいいことばかりではありません。次には一般的なリースのデメリットを書きます。
- 契約期間中の解約には違約金が発生する
- リース期間終了後に故障や破損がわかったら別途費用発生する
- リース期間中に事故・修理して、修復歴ありとなった場合に追加費用が発生する
契約期間中の解約には違約金が発生する
福祉車両をカーリースにするデメリットは、契約期間中の解約ができないことです。中途解約ができたとしても、違約金の支払いを求められることがあります。また、ほとんどのカーリース会社の契約では、契約期間が満了しても乗っていた車は自分のものになりません。
リース期間終了後に故障や破損・修復歴がわかったら別途費用発生する
契約期間中に故障や破損があった場合には、契約終了時に追加費用が発生することもあります。月々のリース費用は、「事故や故障なくリース期間満了」することを前提に設定されています。車体の傷や著しい消耗だけでなく、事故や故障などによる修復歴も対象となります。
その他の車種もご用意しています!
軽自動車 車いすスロープ
ホンダ N-box
車いす仕様車
月額 18,300円~
スズキ エブリイ
車いす移動車
月額 23,800円~
スズキ エブリイワゴン
車いす移動車
月額 28,800円~
1ボックス・ミニバン 車いすスロープ車
トヨタ シエンタ
スローパー
月額 37,800円~
日産 NV200バネット
チェアキャブ
月額 40,600円~
トヨタ ノアスロープ
3rdシート仕様
月額 45,200円~
トヨタ ヴォクシー
スロープ2脚仕様
月額 45,200円~
日産 セレナ
スロープ
月額 47,800円~
車いすリフト車・送迎車
日産 NV350
キャラバンリフト
月額 53,100円~
トヨタ ハイエース
送迎車
月額 42,800円~
回転シート・回転昇降シート
スズキ ワゴンR
昇降シート車
月額 23,800円~
ダイハツ タント
ウェルカムシート
月額 24,800円~
注意事項)
1.メンテナンスリース48回、60回、72回払いの料金です。
2.付属品・オプション用品(カーナビ等)は含まれておりません。別途、追加装備もできます。
3.月間走行距離500kmまでで算出しています。
4.リース料金は、事前審査の状況により変動する場合もございます。
5.福祉車両は納車する自治体により税金(自動車税・取得税)の減免制度が異なりますので、リース料が異なる可能性があることをご了承ください。
福祉・介護事業者様向け福祉車両リースはこんなにお得!
福祉車両リースで実現出来るコスト削減!
車両価格から大幅値引き・残価を差し引いたものがリースに組み入れる車両価格となります。
福祉車両リースで費用の平準化を!
選べるリースアップ後
1,新たな福祉車両に乗り換え
2,同じ車両を再度リース
3,車両の買取 4,車両の返却
メンテナンスリースなので、点検車検はもちろん、故障費用も含まれています!
リース料に含む費用とサービス | メンテナンスリース | ファイナンスリース | |
車両代 | 付属品、看板、特別仕様なども加えられます | ○ | ○ |
登録諸費用 | 新車登録やリースパックの名義変更に要する費用です。 | ○ | ○ |
自動車諸税 | 所得税、自動車税、重量税などです。 | ○ | ○ |
自賠責保険料 | 強制加入の保険です。お客様を被保険者として付保します。 | ○ | ○ |
法定点検 | 道路運送車両法に定める法定定期点検を行います | ○ | |
スケジュール点検 | ご契約サイクルに基づいて予防点検・整備を行います | ○ | |
一般整備及び故障修理 | 正常な走行・使用により発生した故障修理を行います | ○ | |
車検 | 道路運送車両法に定める定期点検と継続検査手続きを行います。 | ○ | |
検査に必要な書類は当社で手配します。 | |||
タイヤ・バッテリー交換 | ご契約に定める本数・個数の範囲で必要に応じて交換します。 | ○ | |
メンテナンスサービス メニュー
点検
オイル・バッテリー等交換
・エンンジンオイル・油脂類及び定期交換部品
お客様とのご契約内容もしくはメーカーの交換基準を目安に実施します。
・タイヤ・バッテリー交換
タイヤの交換は摩耗度合に応じて交換します。(目安はスリップサイン)
バッテリーの交換はテスターの測定結果等に基づき必要に応じて交換します。
故障修理
正常な状態で車をご利用する中で発生した故障の修理・部品交換をします。
代車提供サービス
ご契約内容に基づき、車検時・点検時・修理時・事故時にご提供します。
その他のオプションメニュー (特約)
お客様のご要望に応じたオプションメニューも数多くご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
福祉車両リースでよくあるご質問
Q1月額リース料のほかにかかる費用はありますか?
かかりません。ご契約後、車両が到着してから月々かかる費用以外、ありません。リース料については、リース期間中の走行距離やリース期間などで多少変動する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。
Q2カーナビゲーションやバックカメラは付けれますか?
カーナビゲーションやバックカメラなどオプションをお付けすることはできます。月額リース料の変動がありますので、詳しくはお問い合わせください。
Q3リース期間は自由に設定できるのですか?
お客様のご希望と、車両ごとの車検期間や使用状況などを勘案し、最も経済効率の良い期間をお選びいただけます。通常は、3年~6年程度の期間をご提案させていただいております。
Q4メンテナンスはどこで受けることができますか
お客様が当社のメンテナンス可能地域(車で片道40分以内)であれば当社が担当いたします。当社から遠方であれば、お客様のお近くの当社提携工場をご案内しますので、ご安心ください。
Q5何故こんなに安いリース料なのですか?
当店は福祉車両の新車中古車を専門に取り扱っています。当然リース車両も返却時には当店で良質な福祉車両中古車として再度販売されますので、一般のリース会社や販売店よりもリース料を下げても利益を出しやすい体制ができており、お客様に還元しています。
ご契約手続きの流れ
Step1 見積依頼
ご希望の車種・導入時期・使用期間などをお知らせください |
Step2 審査
当社にて審査手続きを行います。必要に応じて、会社経歴書・決算書類等をご提出いただきます。 |
Step3 見積提示
リース条件をお打合せの上、見積書を作成します。 |
Step4 お申し込み
見積条件をご確認後、お申込みください。 |
Step5 ご契約の締結
契約書類を交わします。必要書類 (印鑑証明書等) をご提出いただきます。 |
Step6 車両発注
ご契約後、当社が車両を発注します。車両の登録のために必要な書類をご用意ください。(委任状、車庫証明に関する必要書類など) |
Step7 登録・納車・リース開始
車両の登録手続完了後、お客様に納車します。尚、登録日がリース開始日となります。 |
お問い合わせは電話、LINE、メールフォームにて
とりあえず確認したい方やお急ぎの方は、こちらの電話番号からお電話下さい。
TEL(無料)0066-9704-9554
ご相談受付 9:00-17:00(土、日、祝日除く)
ご希望車種やリース期間など詳しくお伺いしてご案内しますので、お時間のある方は下記LINEやメールフォームからお問い合わせください。
福祉車両リース専門 クローバーリース
福祉車両ヤマシタオート内 クローバーリース窓口
TEL(無料)0066-9704-9554
< 大切なお客様へのお願い>
当店は少人数で営業しております。突然のご来店では十分なご対応ができませんので、必ず事前に電話、Lineやメールでお問い合わせください。