福祉・介護車両のカーリース料金|専門店で格安リース

福祉・介護車両リース料金一覧(医療・福祉事業者様向け)

医療・福祉事業者様向けカーリースを格安でご提供。事業拡大時の増車が容易・新規開業での大きな初期投資が不要です!

ハイエース・キャラバン リフト車

 

ハイエース・車いすリフト2基

月々38,900円~(4年リース)

 

キャラバン・車いすリフト2基

月々,49,800円~(4年リース)

ノア・ヴォクシー・セレナ スロープ

ヴォクシー・車いすスロープ2基積み

月々45,200円~(5年リース)

ノア・車いすスロープ1基積み

月々44,600円~(5年リース)

セレナ・車いすスロープ1基積み

月々45,800円~(5年リース)

軽自動車スロープ

タント・車いすスロープ

月々21,600円~(5年リース)

Nボックス・車いすスロープ

月々21,600円~(5年リース)

エブリイ・車いすスロープ

月々23,800円~(5年リース)

 

福祉車両リースに関するお問い合わせはこちら

 

様々な種類の福祉車両カーリースを格安でご提供。個人向け、法人向けどちらにも安く乗る方法をお伝えします。トヨタハイエースのほかにも、軽自動車の車いすスロープやリフトアップシートなど数多く取り揃えています。※福祉車両ヤマシタオートの店舗は静岡県になります。

 

福祉車両リースは頭金0円。新規事業立ち上げ・増車等で急を要する場合でも安心です。

月々のお支払額に変動が無いので資金運用の見通しが立てやすく、事業運営に最適

プラン多数でカスタマイズ可能。遠方でも支店でも、福祉車両ヤマシタオートならではのご提案が可能。

 

<ご希望でお近くのメンテナンスリース工場をご案内しています。>

※ご希望に添えない場合がございます。

注意事項)

1.メンテナンスリース48回、60回、72回払いの料金です。
2.付属品・オプション用品(カーナビ等)は含まれておりません。別途、追加装備もできます。
3.年間走行距離約1万キロまでで算出しています。
4.リース料金は、事前審査の状況により変動する場合もございます。
5.福祉車両は納車する自治体により税金(自動車税・取得税)の減免制度が異なりますので、リース料が異なる可能性があることをご了承ください。

 

法人といえばオートリース!でも本当にメリットはある!?

福祉車両リースならではのメリット

福祉車両リースならではのメリットはズバリ、消費税0、つまり非課税となることです。

スロープ車などの福祉車両は、その購入時に車両が非課税となります。

もちろんリース契約時も福祉車両は非課税となります。

さらに福祉車両をリースすることで、車両のみならず車検代やタイヤ等の消耗品代分のリース料も非課税となるんです。

通常だと当然、車検代やタイヤ代などは10%の課税がかかりますが、リースに組み込むことで非課税、その分お得になります。

これは大きなメリットですね。その分福祉車両の維持費も安くなります。

 

福祉車両をカーリースにするデメリット

リースはいいことばかりではありません。次には一般的なリースのデメリットを書きます。

  • 契約期間中の解約には違約金が発生する
  • リース期間終了後に故障や破損がわかったら別途費用発生する
  • リース期間中に事故・修理して、修復歴ありとなった場合に追加費用が発生する

契約期間中の解約には違約金が発生する

福祉車両をカーリースにするデメリットは、契約期間中の解約ができないことです。中途解約ができたとしても、違約金の支払いを求められることがあります。また、ほとんどのカーリース会社の契約では、契約期間が満了しても乗っていた車は自分のものになりません。

リース期間終了後に故障や破損・修復歴がわかったら別途費用発生する

契約期間中に故障や破損があった場合には、契約終了時に追加費用が発生することもあります。月々のリース費用は、「事故や故障なくリース期間満了」することを前提に設定されています。車体の傷や著しい消耗だけでなく、事故や故障などによる修復歴も対象となります。

 

やっぱり、福祉・介護事業者様向け福祉車両リースはこんなにお得!

福祉車両リースで実現出来るコスト削減!

車両価格から大幅値引き・残価を差し引いたものがリースに組み入れる車両価格となります。

福祉車両リースで費用の平準化を!

選べるリースアップ後

1,新たな福祉車両に乗り換え

2,同じ車両を再度リース

3,車両の買取  4,車両の返却

 

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福祉車両リースでよくあるご質問

Q1月額リース料のほかにかかる費用はありますか?

かかりません。ご契約後、車両が到着してから月々かかる費用以外、ありません。リース料については、リース期間中の走行距離やリース期間などで多少変動する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。

Q2カーナビゲーションやバックカメラは付けれますか?

カーナビゲーションやバックカメラなどオプションをお付けすることはできます。月額リース料の変動がありますので、詳しくはお問い合わせください。

Q3リース期間は自由に設定できるのですか?

お客様のご希望と、車両ごとの車検期間や使用状況などを勘案し、最も経済効率の良い期間をお選びいただけます。通常は、3年~6年程度の期間をご提案させていただいております。

Q4メンテナンスはどこで受けることができますか

 お客様が当社のメンテナンス可能地域(車で片道40分以内)であれば当社が担当いたします。当社から遠方であれば、お客様のお近くの当社提携工場をご案内しますので、ご安心ください。

Q5何故こんなに安いリース料なのですか?

 当店は福祉車両の新車中古車を専門に取り扱っています。当然リース車両も返却時には当店で良質な福祉車両中古車として再度販売されますので、一般のリース会社や販売店よりもリース料を下げても利益を出しやすい体制ができており、お客様に還元しています。

 

ご契約手続きの流れ

Step1 見積依頼

ご希望の車種・導入時期・使用期間などをお知らせください

Step2 審査

当社にて審査手続きを行います。必要に応じて、会社経歴書・決算書類等をご提出いただきます。

Step3 見積提示

リース条件をお打合せの上、見積書を作成します。

Step4 お申し込み

見積条件をご確認後、お申込みください。

Step5 ご契約の締結

契約書類を交わします。必要書類 (印鑑証明書等) をご提出いただきます。

Step6 車両発注

ご契約後、当社が車両を発注します。車両の登録のために必要な書類をご用意ください。(委任状、車庫証明に関する必要書類など)

Step7 登録・納車・リース開始

車両の登録手続完了後、お客様に納車します。尚、登録日がリース開始日となります。

 

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介護医療・福祉施設で使う福祉車両のタイプと選ぶポイント

カーリース選びに気をつければ、高額になりやすい福祉車両も少ない負担で利用できます。
福祉車両には大きく分けて、車椅子に乗ったまま車体後部のドアから乗降できるタイプと、車椅子から降りて助手席や2列目シートに座るタイプがあります。それぞれのタイプのメリット、デメリット、選ぶときのポイントや、車種なども見ていきましょう。

1. 車椅子に乗ったまま乗降できるバックドアタイプ

車椅子に乗ったまま乗り降りできるタイプの福祉車両は、介護をする側も、介護をされる側も、乗降時の負担が少ないため、福祉施設や病院でよく採用されています。ただし車中に車椅子のまま乗車する方にとって、長時間のドライブや悪路での走行は負担となります。
バックドアタイプの福祉車両を選ぶ際は、乗降のしやすさだけでなく、介護される側の身体的負担も意識するといいでしょう

スローパー

車体後部からスロープが出てくるタイプです。スロープは手で出し入れするのが基本ですが、電動で出し入れできるタイプもあります。車椅子を車内に引き込んでくれる電動ウインチを装備している場合、車椅子をスロープに乗せれば押さずに済みますので、介護をする側の負担が小さくなります

スローパーのメリット:車椅子のまま乗車できるタイプの中では価格が安めであり、軽自動車などの小さめの車種もラインナップされています。

スローパーのデメリット:スロープは耐荷重や対応できる車椅子サイズが決まっているので、車椅子の重さやサイズなどを確認する必要があります。車椅子を車内に引き込んでくれる電動ウインチがなく、車椅子自体も電動走行式でない場合は、介護する方が車椅子をスロープにそって押し上げなくてはなりません。

スローパーの車種:おもにミニバンタイプと軽自動車があります。ミニバンタイプではトヨタの「シエンタ」や「ノア」、日産の「セレナ」、ホンダの「フリード」や「ステップワゴン」など、軽自動車ではダイハツの「タント」やスズキの「スペーシア」などがあります。

リフトアップ(バックドア)

 

車体後部からリフトが出てくるタイプの福祉車両で、車椅子ごと車内に乗り込むことができます。介護する側はリフトを操作するだけで良いので負担が小さいといえます

リフトアップのメリット:乗降作業を機械が補助してくれるため、介護する側の身体的負担が小さいというメリットがあります。また、介護を受ける側も車椅子を傾けないで乗り降りできるので、負担が少なくなります。

リフトアップのデメリット:車椅子を上げ下げするリフトの機械部分を搭載するスペースが必要なため、選べる車種が大型中心で値段も高めとなります。

リフトアップの車種:ワンボックスタイプだとトヨタ「ハイエース」や日産「NV350キャラバン」など、ミニバンでは日産「セレナ」などにリフト付きのタイプがあります。

2. 車椅子から降りて乗降するシートタイプ

 

車椅子から降りて乗るシートタイプの福祉車両は、助手席がせり出すタイプと、ミニバンの2列目シートがせり出すタイプがあります。電動と手動がありますが、どちらも構造が簡単なため、対応車種が多く幅広い選択ができるのが特徴です。自宅介護などで多く利用されるタイプです。

電動リフトアップシート(電動で助手席や2列目シートが外にせり出す)

助手席や2列目シートが電動でせり出して降りてくるため、車椅子からの乗り降りがしやすくなっています。シート着脱式といって、2列目シートが外にせり出して着地後、そのまま車椅子となるタイプもあります。

手動回転シート、または、手動回転スライドシート

手動で動かすタイプのシートは、より小さい車種も対応可能で価格も安いのですが、介護される方が自分で乗り降りするのに最も近く、介護者も介助の負担が増えます。

シートタイプのメリット:シートタイプは車種の豊富さと低価格が魅力です。乗り心地も通常のシートと同じ快適さで、車の使い勝手も普通の車と変わりません。介護時も通常利用時も、同じように使える用途の広さが魅力です。

シートタイプのデメリット:車椅子を降りてたたむぶん、介護する側も介護される側も負担が大きいといえます。シートがせり出すタイプだと、駐車時にせり出すためのスペースを確保しないと乗り降りができません。

シートタイプの車種:ミニバンはもちろん、コンパクトカー、セダン、SUVなど多様なタイプの車種が選べます。コンパクトカーだとトヨタ「アクア」、日産「ノート」、ホンダ「フィット」、セダンだとトヨタ「プリウス」、SUVでは日産「エクストレイル」などがあります。

 

お問い合わせは電話、LINE、メールフォームにて

 とりあえず確認したい方やお急ぎの方は、こちらの電話番号からお電話下さい。

TEL(無料)0066-9704-9554

ご相談受付 9:00-17:00(土、日、祝日除く)

 ご希望車種やリース期間など詳しくお伺いしてご案内しますので、お時間のある方は下記LINEやメールフォームからお問い合わせください。

 

     

    < 大切なお客様へのお願い>

    当店は少人数で営業しております。突然のご来店では十分なご対応ができませんので、必ず事前に電話、Lineやメールでお問い合わせください。

     

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