【最新版】軽自動車の福祉車両・販売ランキング~2020年上半期編~

2020年上半期(4-9月)の福祉車両の軽自動車販売台数、メーカー別では以下の通り。なお、この数字は各社HPで発表している2020年販売台数を引用しています。

 

ダイハツ 2736台

ホンダ  2102台

スズキ   782台

3社合計  5620台

 

全国軽自動車協会連合会2020年度上半期(4~9月)の新車販売統計によると、新車販売台数は9万0612台であり、3社の福祉車両販売台数の割合は6.2%となる。日本の公理化率はますます増加する見込みで、この割合も増加すると考えられる。

(3社以外のメーカーも福祉車両軽自動車を販売していますが、台数が少ないため割愛しています。)

 

上記3社の福祉車両軽自動車の中でも、車種と機能に分けると11種類あります。それらの2020年上半期の新車販売台数をランキングでご紹介します。

 

第11位 ダイハツ アトレー リヤシートリフト

34台/5620台

2列目席左側のシートが回転昇降するシート。箱バンタイプのアトレーは座席から天井までの高さに余裕があるため、大柄な方を介護する場合に便利です。

 

第10位 ホンダ N-WGN 助手席回転シート

92台/5620台

助手席が回転するタイプ。手動式の回転シートで操作が簡便、スムーズにできます。NBOXやタントよりもシート座面が低いので、昇降機能がなくても乗り降りがスムーズにできます。電動式は電気の力でゆっくりと動作するため操作に時間がかかりますが、N-WGNは手動式ですので回転操作が数秒で完結します。

 

第9位 スズキ ワゴンR 回転昇降シート

111台/5620台

助手席が回転昇降するシート。ワゴンRは同型のN-WGNやムーヴと同様にシート座面が比較的低い車種ではありますが、さらに回転昇降することで背の低い方の乗り降りをさらに楽にしてくれます。

 

第8位 ダイハツ ムーヴ フロントシートリフト

144台/5620台

助手席が回転昇降するシート。ワゴンRは同型のN-WGNやワゴンR同様にシート座面が比較的低い車種ではありますが、さらに回転昇降することで背の低い方の乗り降りをさらに楽にしてくれます。

 

 

第7位 ダイハツ タント ウェルカムターンシート

178台/5620台

助手席が約30度回転して乗り降りをサポートします。30度回転することで、フロントガラス横のグリップが体の正面にきて、乗り降りをさらに楽にしてくれます。タントにはウェルカムターンシート(回転昇降シート)タイプもありますが、そこまでの機能は必要ないが、少しのりおりを楽にしたい方におすすめです。また、車いすを吊り上げて上げ下ろしをアシストするパワークレーンが車両後部に備え付けられていますので、車いすの乗せ降ろしも楽々です。

 

タントウェルカムターンシートの魅力はこちら

 

第6位 スズキ スペーシア 車いす移動車

286台/5620台

通常4名乗車、車いす乗車の場合は車いす1名+2名。2列目のベンチシートを倒すことで、車いすスペースが確保されます。スペーシア車いす移動車のスロープは、テールゲート一体型スロープになっていて操作が簡単。電動ウインチがついているので介護する方の負担も軽減されます。

 

スペーシア車いす移動車の魅力はこちら

 

第5位 スズキ エブリイ/エブリイワゴン 車いす移動車

385台/5620台

エブリイワゴン車いす移動車は軽自動車の車いすスロープ車で唯一2列目が左右分割式シートになっており、車いす乗車時に車いす+3人乗車、通常4名乗車ができる車です。他の軽スロープ車は車いす乗車時に車いす+2名乗車ですので、一人分多く乗車することができます。

 

第4位 ダイハツ ハイゼット/アトレー スローパー

392台/5620台

アトレースローパーには2種類のタイプがあります。1つには2列目シートが2人掛けのベンチシートになっており、通常4名乗車、車いす乗車時に車いす1名+2名乗車となります。もう1つのタイプは、2列目に1名掛けの補助席が付いたもの。座席数3席で、車いす定員1名の合計4人乗りとなっています。

 

第3位 ダイハツ タント ウェルカムシートリフト

481台/5620台

助手席が回転して降りてくるシート。タントは助手席と2列目席の間の柱がないので、助手席ドアとスライドドアを開けると広い乗降口が確保されます。通常の助手席リフトアップシートでは、車体前方から座席にアクセスしようとすると助手席ドアが邪魔をしてしまう欠点がありましたが、タントは柱がない利点を生かして降りてきたシートが後方にずれるため移乗の際に助手席ドアが邪魔をしない設計になっています。

 

タントウェルカムシートリフトの魅力はこちら

 

第2位 ダイハツ タント スローパー

1507台/5620台

ダイハツの人気車種タントの車いすスロープ車。2列目シートを倒して車いす乗車スペースを作ります。また2列目シートは脱着出来て、大柄の方や足を曲げにくい車いす利用者の方の居住性を高めます。タントは介護施設で昔から多く使用されている車種です。

 

タントスローパーの魅力はこちら

 

第1位 ホンダ N-BOX スロープ仕様

2010台/5620台

ホンダの人気車種N-BOXの車いすスロープ車。2列目シートが足元に収納されて、その上に車いす乗車スペースができます。スペーシアやタントの2列目シートは運転席の後ろ側に立てて収納されるのに対して、N-BOXは足元に収納されます。このことにより、N-BOXは車いすの方の足元のスペースが大きく確保されており、大柄の方や足を曲げにくい車いす利用者の居住性を高めます。また、電動ウインチの速度を2段階に調整できるのもN-BOXの魅力です。

 

N-BOXスロープ仕様の魅力はこちら

 

 

投稿記事の下に一括表示2

福祉車両を探す

福祉車両へ改造する

-福祉車両中古車, 福祉車両お役立ち情報

© 2021 福祉車両・介護車両の中古車販売・改造のことなら福祉車両ヤマシタオートへ|全国からお客様の声多数 Powered by AFFINGER5