【運転免許取得】自操式福祉車両で運転免許取得を目指す障がい者の方へ

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特別な免許が必要?!

自操式福祉車両による障がい者の自動車運転免許の取得について。これから自働車運転免許を取得を目指す障がい者の方へ

足に障がいがある、手に障がいがある、障がい者手帳を交付されてるんだけど車の運転がしたい、自動車運転免許を取得したい。自操式福祉車両で自動車運転免許の取得を目指す方必見!

自動車運転免許の取得方法から相談窓口、福祉車両改造のタイミングまで一気にご紹介します。

 

運転免許試験場にて適性相談

 実は、自操式福祉車両(=障がい者の方が自分で運転するための運転補助装置を装着した車)を運転するための特別の免許というものは存在しません。

たとえば、障害を持たない健常者で普通自動車の免許を持っていれば、普通免許で運転できる自操式福祉車両を運転することはできます。

 

 では、障がい者で運転補助装置(例えば足が不自由な方で、手でアクセルブレーキ操作をする手動運転装置)がなければ運転できない方はどのような免許になるでしょう。

健常者でも視力が弱く、眼鏡をかけて運転しなければならない人は、免許に「眼鏡等」という”限定条件”が付けくわえられます。

自動車運転において運転補助装置が必要な障がい者には、この「眼鏡等」と同じように、手動運転装置付き車両に限る等の”限定条件”が加えられます。

 

 そこで、障がいをお持ちの方でこれから免許取得を目指す場合は、まずは警察に相談です。警察といっても、大方の場合は住民票地域を管轄する免許センターや運転免許試験場での相談となります。

免許センターでの相談をもとに公安委員会の判断により、無条件適格条件付き適格不適格のどれかになります。

条件付き適格となった場合は、手動運転装置左足アクセルなどの運転補助装置をつけることにより、自動車運転免許の取得への道が開かれることとなります。

 

いきなり相談といっても不安はつきものです。適性検査の際の「運転シミュレーターへの移乗時を一人で行わないといけないのか?」、「介助をうけての移乗でもいいのか?」、「教習を受ける際の運転補助装置は自分で用意するのか?」などなど、聞きたいこともたくさんあります。

そのあたりの対応は免許センターごとに異なりますので、まずは免許センターや運転免許試験場に相談いただき、場合によってはお住いの市町村役場の福祉担当課や社会福祉協議会などにも相談しましょう。

 

静岡県の窓口

運転免許課中部運転免許センター(静岡)054-272-2221

運転免許課東部運転免許センター(沼津)055-921-2000

運転免許課西部運転免許センター(浜松)053-587-2000

 

教習方法の選択

条件付き適格となり自動車運転免許の取得を目指す方は次に、教習方法を決めます。教習方法は以下の3択。

教習可能な車両を持つ教習施設を探す

装置単体を持ち込む

改造福祉車両を持ち込む

 

教習可能な車両を持つ教習施設は全国にも数か所で、ほとんどの方の場合は通うのも困難で、なかなか現実的ではありません。

装置単体を持ち込むとは、取り外し可能な手動運転装置等を教習施設にある教習車に取り付けて教習を受ける方法です。教習施設や公安委員会の許可が必要な場合がありますので、事前にお問い合わせください。ヤマシタオートでもお手伝いできることがありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

ハンドコントロール

左足アクセルペダル

ペダル延長

ペダル延長

これらの装置は、教習車に設置した後、ご自身のお車に移設することも可能です。

改造福祉車両を持ち込むとは、教習前にご自身の改造福祉車両を作製し、それをいったん教習車として登録して教習を受ける方法です。教習終了後、そのお車を教習車から一般の車に戻す手続きも必要になります。

教習施設や公安委員会の許可が必要な場合がありますので、事前にお問い合わせください。ヤマシタオートでもお手伝いできることがありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

運転免許試験場にて適性試験・技能試験・学科試験

指定教習所での教習、その他の機関での教習もしくは、教習を受けずに直接運転免許試験場で試験をうけることができます。

運転免許試験場では、適性試験、技能試験、学科試験があります。ここを合格すれば、晴れて自動車免許が取得できます。(無条件免許交付または条件付き免許交付)

 

助成制度や貸付制度

運転免許取得費用の助成制度について

自動車運転免許取得助成事業・改造助成事業といって、免許取得することにより就労が見込まれる場合、免許取得にかかる費用が一部助成される制度です。

詳しくは、お住まいの地域の役所の障害福祉課まで

運転免許取得費用の貸付制度について

障害者厚生資金技能取得費といって、就労するために必要な運転免許証の取得及び各種専門学校の授業料や教材費用の貸付を行う制度です。

詳しくは、お住まいの地域の役所の障害福祉課、または福祉事業所

 

自動車教習所に入校を申し込む前にぜひご確認ください

 

 

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